【VIVANT】富栄ドラムはなぜ喋らない?理由は設定ではなく演技力

【VIVANT】富栄ドラムはなぜ喋らない?理由は設定ではなく演技力

日曜劇場ドラマ『VIVANT』で豪華キャストと共に富栄ドラムさんが話題になっています。

緊迫したシーンが多い中でコミカルな演技や食事シーンに癒やされる人も多いのではないでしょうか。

ドラムは言葉は理解できるけど喋らないため、林原めぐみさん演じる音声翻訳アプリで会話をするという役柄です。

実はこの喋らない設定、物語上の伏線でも役柄設定でもないまさかの理由から生まれたものだったんです。

この記事の内容
  • ドラムはなぜ喋らない?理由は演技力
  • 富栄ドラムの本名や年齢は?
  • VIVANT以外の出演作
目次

【VIVANT】富栄ドラムはなぜ喋らない?理由は設定ではなく演技力

VIVANTのドラムはなぜ喋らないのでしょうか?実は役柄の設定ではない意外な理由がありました。

  • ドラムはなぜ喋らない?
  • 作中で喋れない理由は説明されていない
  • スマホアプリの声は林原めぐみ

ドラムはなぜ喋らない?

警視庁公安部の捜査官・野崎(阿部寛)の優秀な仲間として活躍するドラム。

彼はなぜ喋らないのか?気になっている方も多いと思います。

ドラムはバルカ共和国の現地協力者という設定ですが、日本語だけではなく現地の言葉も喋りません。

常に翻訳アプリで会話をしていることから考察班の中には「何かの伏線ではないか?」と考えている人もいるようです。

なぜドラムは喋らないのか?その理由は「芝居をつけても台詞が上手くいかず、イメージした声と違っていたから」。

なんと役柄の設定ではなく演技力の問題だったそうです。

ドラム役の富栄ドラムさんは福澤監督が抜擢し、当初は普通に喋る予定だったそうです。しかし役者の勉強をしたわけではないので演技が上手くなかったといいます。

時間が限られたロケですし、素人演技のNG連発で堺雅人や阿部寛に迷惑を掛けるわけにもいきません。そこで、日本語が話せないという設定にしたんです

引用:デイリー新潮

このような理由からドラムは喋らない翻訳アプリを使うキャラクターになったそうです。

しかしアプリで会話するキャラクターが今では視聴者にウケています。

筆者

普通に喋るキャラクターだったら、今のような人気になっていなかったかもしれませんね。

作中で喋れない理由は説明されていない

ドラムが喋らない理由は、演じる富栄ドラムさんの演技力によるものだったことがわかりました。

一方でVIVANTの作中で喋れない理由についても説明されていません

理由がキャストにあったとしても、ドラムという作中のキャラクターが喋れなくなった過去や事情は何かしら設定されているはずです。

しかしシーズン1が終わった段階では特に説明されていません。

この部分がシーズン2やサイドストーリーで明かされることを期待したいですね。

スマホアプリの声は林原めぐみ

ドラムの役柄は「日本語の聞き取りはできるが話せない」というキャラクターです。

会話をするときは、スマホの翻訳アプリの音声で話しています。

アプリの声はかわいい女性の声で、大柄なドラムとのギャップも癒やし要素の1つですよね。

ドラムが使っている翻訳アプリは実際には存在しないアプリです。現実の翻訳アプリではあんなにテンポよく会話はできないと思います。

翻訳アプリの声を演じているのは、声優の林原めぐみさんです。

林原めぐみさんは1986年にデビューして以降、多くのキャラクターを演じている人気声優さんです。

代表作は以下の通りです。

主な担当キャラクター
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」綾波レイ
  • 「ポケットモンスター」ロケット団のムサシ
  • 「らんま1/2」早乙女らんま
  • 「名探偵コナン」灰原哀

綾波レイや灰原哀など人気キャラクターを多く演じています。歌手やラジオパーソナリティとしても人気がありファンから親しまれている声優さんです。

【VIVANT】ドラムはなぜ喋らない?俳優・富栄ドラムは日本人

  • 富栄ドラムの本名や年齢
  • VIVANT以外の出演作

富栄ドラムの本名や年齢

VIVANTでドラムを演じているのは富栄(とみさかえ)ドラムさんです。

名前富栄ドラム
本名冨田龍太郎(とみたりゅうたろう)
生年月日1992年4月11日
年齢34歳
出身地兵庫県神戸市

富栄ドラムさんは日本人です。VIVANTシーズン1はモンゴルでロケが行われ、モンゴル人俳優も出演していたため「ドラムもモンゴル出身?」と勘違いした人もいるようです。

筆者

喋らずに翻訳アプリで会話をしているところからもそう思ってしまいますよね。

実際には兵庫県生まれの日本人で、実は大相撲の元力士だったんです。四股名は富栄(とみさかえ)。

中学卒業後に伊勢ヶ濱部屋に入門し2008年の初土俵から2021年に引退するまで13年間、力士として活動していました。

最高位は東幕下6枚目で、現役中は横綱・日馬富士や照ノ富士の付け人を務めていたこともあります。

しかしケガの影響もあり2021年3月場所で引退。その後はYouTubeやTikTokなどSNSを中心に活動していました。

そんな中で、2023年にVIVANTシーズン1のドラム役に抜擢されました。

ちなみに富栄ドラムは芸名で、VIVANTへの出演が決まってから改名しています。

以前は力士時代の四股名である「富栄」と本名の「龍太郎」を合わせて「富栄龍太郎」として活動していました。

VIVANT出演前に姓名判断をしたところドラムにしたほうが良かったため改名したといいます。

VIVANT以外の出演作

富栄ドラムさんは2023年5月からNetflixで配信されたドラマ『サンクチュアリ聖域』にも出演していました。

龍貴の付き人龍栄役を演じています。ただ、ほとんど出番はないためVIVANTが本格的な俳優デビューといえます。

VIVANTで人気が出てからは日テレの『news every』で生中継キャスターを担当したり、『NHKみんなの手話』にも出演しています。

VIVANTの番宣では喋らずにアプリで会話していますが、他の番組に富栄ドラムさんとして出演するときには普通に喋っている姿が確認できますよ。

【VIVANT】富栄ドラムはなぜ喋らない?理由は設定ではなく演技力:まとめ

VIVANTのドラムはなぜ喋らないのか解説しました。

  • ドラムが喋らない理由は役柄の設定ではなく演技力の問題だった
  • 翻訳アプリの声を担当しているのは綾波レイや灰原哀で知られる声優・林原めぐみ
  • 富栄ドラムは兵庫県神戸市出身の日本人でモンゴル出身ではない
  • 本名は冨田龍太郎で元大相撲力士(四股名:富栄)だった
  • 『サンクチュアリ』にも出演していたが本格的な俳優デビューはVIVANT

こうして見ると、ドラムが喋らないという設定は物語上の伏線ではなく、現場の事情から生まれた結果的な名案だったことが分かります。

喋らない設定にしたことで逆に唯一無二のキャラクター性と癒やし要素を生み出していますよね。

この記事を共有する

この記事を書いた人

ドラマ好き30代ブロガー。
毎クール新ドラマを追いながら、公式サイトに載ってない視聴者の気になる疑問をわかりやすく解説しています。
「ドラマをもっと楽しめる情報」をテーマに更新中です。

目次