ドラマ『VIVANT2』で登場したAIハヤト。コナンでお馴染みの高山みなみさんが声優を担当していることでも話題です。
別班のスーパーコンピューターとして情報収集や映像解析をしていますが、なんだか不気味な存在ですよね。
今後の展開としてハヤトが暴走したり裏切る予感がしている視聴者も多いと思います。
実はサントリーのコラボCMにより、ハヤトの正体には乃木の過去や別人格「F」とも関係していることが判明しました。
今回はCMで判明したVIVANTのAIハヤトの正体から、暴走説や今後の展開を考察していきます。
- AIハヤトのモデルは「F」
- 名前の由来は丹後隼人
- 暴走や裏切りなど今後の展開予想
【VIVANT】AIハヤトは裏切る?声優やCMで判明した正体とは
ドラマ『VIVANT2』、情報戦の要として登場したのが「AIハヤト」という存在です。
前作までの人間による諜報活動に加え、膨大なデータを瞬時に解析する別班の頭脳として大きな注目を集めています。
まずは能力やCMで判明した新事実を紹介します。
- AIハヤトとは?
- 声優は高山みなみ
- ハヤトの由来は丹後隼人
AIハヤトとは?
AIハヤトとは、別班が極秘裏に運用している最新鋭の情報解析用スーパーコンピューターです。
世界中の監視カメラ映像やSNSの投稿、さらには車両の移動経路までを統合して分析する能力を持っています。
別班の特別準備室に設置された巨大なLEDモニターで指示に対して、音声で回答を返す対話型のシステムです。
現実世界にAIハヤトは実在せずVIVANTが創作したオリジナルAIです。
VIVANT第11話では別班員の情報を外部に漏らした裏切り者は誰か、人物ごとにパーセントで可能性を算出していました。
ハヤトが導き出した答えは「別班員の情報を流したのは新庄浩太郎である可能性が高い」というもの。
櫻井司令や乃木がAIハヤトを信頼している様子を見ると、今後の展開を左右する重要な判断材料を提示する役割を担っていることがわかります。
筆者裏を返せば、ハヤトが嘘の情報を出しても乃木は信用してしまう可能性があります。
裏切り考察は後半で詳しく解説します。
声優は高山みなみ
AIハヤトの声を担当しているのは、アニメ『名探偵コナン』で有名な声優の高山みなみさんです。
- 『名探偵コナン』江戸川コナン
- 『魔女の宅急便』キキ
- 『忍たま乱太郎』乱太郎
- 『剣勇伝説YAIBA』鉄刃
- 『シャーマンキング』ハオ
ハヤトのキャストは初回放送でサプライズで明かされました。コナンが別班に協力しているみたいで面白いですよね。
モデルはFと丹後隼人
AIハヤトという名前を聞いて、VIVANTファンの中には乃木憂助の過去との繋がりを想像した方もいると思います。
乃木は幼少期、児童養護施設で過ごしていたころ「丹後隼人(たんごはやと)」と名乗っていました。
名前が一致していることから何か関係があるのでは?
実はサントリーとのコラボCMでAIハヤトの名前の由来が丹後隼人だと明かされています。
CMで判明した情報をまとめました。
- 乃木憂助の別人格「F」の精神構造をベースに構築された
- ハヤトはFがモデルのため強気な性格
- 名前の由来は丹後隼人
- 櫻井司令より上位のアクセス権限を持つ者に指示されたら逆らえない
- 櫻井司令に無断で作ったアバターの姿になっている
- 人間のような存在になりたがっている
AIハヤトは乃木のもう一つの人格「F」をモデルに作られ、丹後隼人が名前の由来だと明かされています。
完全に乃木憂助をベースに作られたAIなんです。
筆者開発者は誰なのか、なぜFをモデルにしたのかなど気になることはまだ明かされていません。
CM内でハヤトは以下のように単なる機械ではない発言をしています。
「君たち(人間)みたいに不合理になりたかったな」
「命令を無視してでも友だちを守ったり、理屈に合わないのに誰かを信じたり」
「もし僕がプログラムされた権限を飛び越えて、自分の意思で拒否権を発動できるような、そんな人間みたいな機械になれたら」
人間のような存在になりたいと、心や感情を持っているようなシステムが構築されているようです。
これらの情報が今後の展開に影響してくるかもしれません。
【VIVANT】AIハヤトは裏切る?今後の展開予想や考察
AIハヤトは暴走するのか、ここまでのVIVANTで判明している情報を元に今後の展開予想や考察をしていきます。
- プログラムの暴走
- 敵による操作
- 柚木薫がモニター認定される
プログラムの暴走
まず考えられるのは、あまりにも合理性を追求しすぎた結果としてのプログラムの暴走です。
AIは目的達成のために最も効率的な手段を選びますが、それが人間の倫理観や別班の理念と衝突する場合があります。
例えば「別班を守るために一部のメンバーを切り捨てるのが最適解」という冷徹な判断を下すかもしれません。
本来は人間を助けるためのツールが、いつの間にか人間を支配しコントロールしようとする。
計算に基づいた正解が、必ずしも現場の人間にとっての幸福ではないという矛盾が暴走の引き金になるでしょう。
暴走したAIが偽の情報を流して乃木たちを危険な場所に誘導するような展開があれば、物語は一気に絶望的な局面へ進んでいきます。
敵による操作
AIハヤトが裏切るもう一つの可能性は、敵に操作されてしまうこと。
VIVANT2の敵組織『シンシー』は巨大ネットワークで世界中を監視していることがわかっています。
つまり別班と同じようにAIを駆使している可能性が高いでしょう。
強力なネットワークを持つ組織がシステムに侵入すれば、情報のすべてが筒抜けになってしまいます。
解析結果が改ざんされ、無実の人間が裏切り者として判定されるような事態も起こる可能性があります。
また、先ほど紹介したコラボCMでは上位のアクセス権限を持つ者に指示されたら逆らえないシステムになっていると明かされました。
つまり、櫻井司令よりランクが上の人間に敵がいれば別班に不利なようにコントロールされてしまうということになります。
柚木薫がモニター認定される
乃木にとって最も辛い展開は、愛する柚木薫がAIハヤトによって敵の協力者(モニター)だと疑われることでしょう。
薫はこれまで献身的に人々を救う医師として描かれてきましたが、過去や背景にはまだ不明な点も残されています。
もしハヤトが、薫の過去の経歴や特定の人物との通信履歴に不審な点を発見した場合、彼女を容疑者としてリストアップする可能性はあります。
AIハヤトが出した結論を前にして、乃木は愛する人を信じ抜けるのかが問われることになります。
「ハヤトの分析は間違っている」と訴えても、櫻井司令はAI側を支持するでしょう。そうなれば、乃木と櫻井司令の対立も生まれます。
乃木はハヤトのロジックを崩すために自ら薫の無実を証明するための捜査に乗り出すかもしれません。
【VIVANT】AIハヤトは裏切る?正体や声優と展開予想:まとめ
ドラマ『VIVANT』に登場するAIハヤトについて判明した情報をまとめました。
- AIハヤトとは別班のスーパーコンピューター
- 声優はコナンの高山みなみ
- 乃木の別人格「F」の精神世界をベースに作られた
- 名前の由来は丹後隼人
- 暴走する説や裏切り説がある
- 柚木薫がモニター認定されたらどうなるのか
AIハヤトの出す解析結果が物語の結末を大きく変えるのは間違いありません。
機械が導き出した数値による真実を、乃木たちがどう乗り越えていくのかが、今後の最大の見どころとなります。

