VIVANT長野専務が怪しい理由5選!テントのモニター説を考察

VIVANT長野専務が怪しい理由5選!テントのモニター説を考察

ドラマ『VIVANT』で不可解な言動が目立つ長野専務(小日向文世)

丸菱商事の誤送金問題や乃木とのやり取りなど、怪しさを感じさせる場面は数多くありました。

この記事では長野専務がテントのモニター、あるいは大三勢力である可能性を5つの視点から考察していきます。

もし彼がモニターだとすれば、これまでの怪しい行動にもすべて説明がつくかもしれません。

目次

VIVANT長野専務が怪しい理由5選!テントのモニター説を考察

VIVANTの長野専務が怪しい理由を解説します。

  • 太田梨歩との関係
  • 空白期間の経歴
  • 誤送金問題への関与
  • 乃木を昇進させようとした
  • 小日向文世の配役

太田梨歩との関係

丸菱商事の誤送金事件において、長野専務は部下の太田梨歩と不適切な関係にあったことが判明しました。

長野専務ほどの切れ者が単なる欲求で部下に手を出すとは考えにくいと思いませんか?

太田は天才ハッカー「ブルーウォーカー」であり、事件の鍵を握る人物の一人です。

その能力をテントのために利用するため近づいたという考察です。

当初、この関係は長野専務が太田を操るための弱みとして描かれましたが、実際にはテントの山本がその関係を利用していました

長野専務は太田を直接脅していたわけではありませんが、彼女との関係をダミーにして山本の活動を陰で支えていたのかもしれません。

専務という立場であれば、太田がどのような仕事をしているかを容易に把握できたはずです。

太田梨歩の能力をテントの活動へ繋ぐパイプ役だったと考えれば、不自然な関係性にも納得がいきます。

筆者

もし彼女を純粋に愛していたのではなく、利用していたのだとしたら長野専務の本性は恐ろしいものですね。

空白期間の経歴

VIVANTシーズン1では長野専務が公安の野崎から取り調べを受けるシーンがありました。

野崎の取調べに対し長野専務は空白の2年間について「治療のため更生施設にいた」と回答しました。

大分県にある施設「豊前中津園」に入所していたと具体的に説明しており、一見すると筋が通っているように見えます。

しかしこの裏取りを行ったのが、後にテントのモニターだったと発覚した新庄(竜星涼)である点が重要です。

モニターが調査した結果であれば、長野専務の過去を偽装するために嘘の報告を上げた可能性も否定できません。

つまり、更生施設にいたという話そのものが巧妙なカモフラージュの疑いがあります

もし施設にいたことが嘘であれば、その2年間にバルカなどの海外で活動していた可能性が現実味を帯びてきます。

私たちが信じていた証言が、実は組織ぐるみの隠蔽だったとしたら恐ろしいですよね。

在籍確認を行った新庄がモニターだったため信憑性は低いといわざるを得ません。

誤送金問題への関与

丸菱商事の誤送金問題は、テントのモニターである山本が意図的に起こしたものでした。

しかし山本一人で完結させるにはあまりにも規模が大きすぎます。

大手商社で誰にもバレずに成功するとしたら、あまりにもセキュリティ面がおろそかです。

送金システムの承認フローや社内の隠蔽工作において、上層部の協力なしにこれだけの資金を動かすのは至難の業だと思いませんか?

ここで浮上するのが長野専務の存在です。

長野は送金の最終的な決裁権限や、システムエラーの報告を握り潰せる立場にありました。

山本がテントのモニターとして実務をこなし、長野専務がその上位モニターとして組織をバックアップしていたという構図が考えられます。

モニターの存在が明らかになる中、長野がその元締めであっても驚きはありませんよね。

乃木を昇進させようとした

VIVANT2の初回では乃木の人事について会合するシーンがありました。

丸菱商事にフローライト事業を担当する新部署を作り、社長は乃木を本部長にしようとします。これは長野専務の推薦でした。

3階級特進で役員になる大抜擢ですが、乃木は出世を望んでいません。

役員になってしまえば出張を理由に海外に飛ぶことが難しくなり、別班としての任務に支障がでるからです。

そのため乃木は宇佐美部長を持ち上げ、辞退する流れを作ります。

ここで動いたのが長野専務です。「乃木君が適任では?彼に任せるべきでは?」とどうしても乃木を出世させたいような発言します。

最終的に部署の立ち上げまで長野専務が面倒を見るという結論でまとまりましたが、最後まで引きませんでした。

長野専務は別班としての乃木の行動を制限するために役員に推薦した。拒否されたため監視する方向に切り替えたと考察できます。

小日向文世の配役

これはドラマ『VIVANT』制作側の意図を読み解くメタ的な視点ですが、小日向文世さんという大物俳優のキャスティングが大きな根拠となります。

これまで数々の作品で強烈なキャラクターを演じてきた小日向さんが、部下と不適切な関係になるだけでフェードアウトするはずがないと思います。

物語に深く関わる黒幕や、衝撃的な正体を持つ役どころこそがふさわしい役者ですよね。

実際にVIVANT2の公式サイトでは主要キャストとして名前が掲載されており、新ビジュアルでの雰囲気も一段と怪しさを増しています。

期待を裏切らない大どんでん返しを担うキャラとして、長野専務がテント側で乃木の前に立ちはだかる展開もあり得ます。

名優が演じるからこそ、その正体が明らかになった時の衝撃は凄まじいものになるはずです。

筆者

小日向さんがただのおじさんで終わるわけない、という信頼感がありますよね。

VIVANT長野専務が怪しい理由5選!テントのモニター説を考察:まとめ

長野専務が怪しいと言える理由を整理すると以下の5点になります。

  • 太田梨歩との不適切な関係はブルーウォーカーの能力をテントの活動に利用するため
  • 空白の2年間についての証言はモニター新庄が裏取りを行っており偽装の可能性
  • 丸菱商事の誤送金問題は山本一人では実行が難しく決裁権限を持つ長野専務が関与していた可能性
  • 乃木を役員に推薦したのは別班としての活動を制限するため
  • メタ的な考察だが大物俳優・小日向文世さんのキャスティングは単なるおじさんで終わらない

これら5つの根拠を踏まえると長野専務はテントの中枢に関わるモニター、あるいは大三勢力である可能性は十分に考えられます。

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ドラマ好き30代ブロガー。
毎クール新ドラマを追いながら、公式サイトに載ってない視聴者の気になる疑問をわかりやすく解説しています。
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