【大空港】GATE24の元ネタは実在する?原作や現実とドラマの違い

【大空港】GATE24の元ネタは実在する?原作や現実とドラマの違い

ドラマ『大空港』を見て「GATE24って実在する組織?」と気になった方も多いと思います。

実際の空港には似たような役割を持つ機関がいくつも存在するのに、管轄する省庁が違うためバラバラに動いているのが現実。

この縦割り行政を元ネタに作られたのが架空の専門家チームGATE24です。

この記事ではGATE24の元ネタやモデルについて現実とドラマを比較しながら解説し、見どころや展開予想まで紹介します。

この記事の内容
  • GATE24は実在する?
  • 原作漫画や小説はあるのか
  • 脚本家や見どころ
  • 展開予想
目次

【大空港】GATE24の元ネタは実在する?原作や現実とドラマの違い

ドラマ『大空港~GATE24~』の元ネタや原作について解説します。

  • GATE24の元ネタは実在する?
  • 現実とドラマの違い
  • 原作や脚本家

GATE24の元ネタは実在する?

ドラマ『大空港』で主人公が所属するGATE24という組織は実在しません

各省庁から集められたメンバーによる内閣官房直属の新設スペシャルユニットというドラマオリジナルの設定です。

実際の空港には税関や出入国在留管理庁など、それぞれ異なる役割を持つ機関が個別に配置されていて、それぞれの機関が法律に基づいて専門分野を担当しています。

しかしGATE24のようにそれらを一つの組織へまとめた部署は存在していません。

筆者

だからといってこの設定が現実離れしているというわけではありません。

ドラマで描かれる仕事内容を見ると税関や出入国在留管理庁、検疫所など実際に空港で重要な役割を担う組織の特徴が取り入れられています。

モデルは存在しませんが、実際の空港業務を元ネタにして一つのチームとして分かりやすく表現したのがGATE24といえます。

現実とドラマの違い

ドラマで描かれるGATE24という組織は架空ですが、実際の空港業務はどのようになっているのか比較しながら見ていきましょう。

空港は日本の玄関口であり多くの人や荷物が毎日行き交います。そのため安全な運営を維持するためにさまざまな機関が連携して業務を行っています。

組織主な役割
税関(財務省)持ち込み品の確認、関税の徴収
出入国在留管理庁(法務省)出入国審査
検疫所(厚生労働省)健康に関する検査や対策
動植物検疫(農林水産省)動植物の持ち込み・持ち出しの検査
警察空港内の事件事故への対応

表を見てわかるように、現実では同じ空港にある組織なのに管轄している省庁が違うのです。

筆者

いわゆる縦割り行政というやつですね。

管轄が分かれているので、迅速な対応や連携が取りにくいという状態になります。

ドラマ『大空港』ではこの縦割りを打破するための「GATE24」という専門家を集めたチームが作られるところから物語が始まります。

あくまでもフィクションですが、専門家チームを作ったらどうなるのかというシミュレーションとしても楽しめるかもしれませんね。

原作や脚本家

ドラマ『大空港~GATE24~』に原作漫画や小説はありません。韓国ドラマのリメイクでもありません。

最近は人気漫画や小説を映像化する作品が多いですが、本作はゼロから世界観を作り上げたオリジナルストーリーです。

脚本家は丑尾健太郎さん。

代表作
  • 下町ロケット
  • 半沢直樹
  • 競争の番人
  • それってパクリじゃないですか?
  • マル秘の密子さん
  • 変な家

丑尾さんの代表作を見ると人間ドラマを得意で、それぞれの登場人物が抱える思いや成長を自然に描くことが多い印象があります。

今回の『大空港』でも事件を解決する爽快感だけではなく個性豊かなメンバーが互いを理解し、信頼関係を築いていく過程が丁寧に描かれると予想されます。

主人公の森万智はモノを観察することには優れていますが、人との距離感には不器用な一面があります。

そのギャップをどう成長へ結び付けていくのかも見どころになりそうです。

大空港GATE24は原作なし!見どころや展開予想

『大空港~GATE24~』の面白いポイントを私の考察も交えながら解説します。

  • 寄せ集めチーム
  • 空港だから生まれる面白さ
  • 展開予想

寄せ集めチーム

『大空港』の中でGATE24は、空港で発生するさまざまなトラブルへ迅速に対応するために新設されたスペシャルユニットとして描かれています。

各省庁から集められたメンバーが所属し、縦割りになりがちな組織の壁を越えて協力することが大きな特徴です。

面白いのは最初からエリート集団として描かれているわけではないことです。

GATE24は空港の隅にある小さな審査ブースを拠点とし、周囲からも期待されていない存在としてスタートしています。

スペシャリストの集まりかと思いきや、腫れ物扱いされているようです。

つまり大空港は単なる事件解決ドラマではなく、寄せ集めのチームが少しずつ信頼を築きながら成長していく物語でもあります。

趣里さん演じる主人公の森万智も人とのコミュニケーションは得意ではないものの、モノから真実を見抜くという優れた観察力を持っています。

一般的なヒロインとは少し違うキャラクターだからこそ、新鮮な気持ちで応援したくなる人も多いのではないでしょうか。

筆者

毎週少しずつ変化していくメンバーの姿にも期待したいですね。

空港だから生まれる面白さ

『大空港~GATE24~』の魅力の一つは舞台が国際空港であること。

空港は多くの人が利用する場所ですが、その裏側でどのような仕事が行われているのかを知る機会は意外と多くありません。

ドラマでは旅行や出張では見ることのできない空港の舞台裏が描かれることで、新しい発見を与えてくれそうです。

空港は毎日さまざまな人が訪れる場所です。そのため一話ごとに異なる背景や事情を持つ登場人物が現れます。

筆者

毎回いろんなゲストが登場して新鮮な気持ちで楽しめるドラマになりそうです。

空港だからこそ生まれる人間模様まで描かれることを期待したいですね。

展開予想

私は序盤で空港内では目立たない存在だったGATE24が、ある大規模なトラブルをきっかけに一気に注目を集める展開になると予想しています。

特に別々の機関が個別に追っていた案件が一つにつながり、森万智が荷物の小さな違和感から真相の糸口を見つけるというチーム総力戦の回が、中盤の大きな山場になるのではないでしょうか。

また、万智の過去には美術品や工芸品に深く関わる経歴が隠されており、その知識が最終盤で決定的な役割を果たすと予想しています。

終盤には当初はGATE24に否定的だった空港関係者たちが協力者へと変わり、寄せ集めだったチームが正式に認められる感動的なクライマックスが描かれそうです。

あくまで私の考察ですが、空港という多くの人が行き交う舞台だからこそ、一人の活躍ではなくさまざまな専門性が結集して困難を乗り越える結末になるのではないかと期待しています。

【大空港】GATE24の元ネタは実在する?原作や現実とドラマの違い:まとめ

ドラマ『大空港~GATE24~』について解説しました。最後にポイントをおさらいしましょう。

  • GATE24は実在しない組織
  • 実際には縦割り行政になっている空港業務を元ネタに作った架空のチーム
  • 原作漫画や小説はない
  • 脚本家・丑尾健太郎によるオリジナルストーリー
  • 趣里演じる森万智が持つ能力やチームの成長が見どころ

『大空港』は、現実の空港業務を元ネタにしながらも、オリジナルならではの自由な発想で描かれたチームの成長物語です。

現実のシステムと比較するとより楽しめると思います。

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この記事を書いた人

ドラマ好き30代ブロガー。
毎クール新ドラマを追いながら、公式サイトに載ってない視聴者の気になる疑問をわかりやすく解説しています。
「ドラマをもっと楽しめる情報」をテーマに更新中です。

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