あにいもうと2026の原作は漫画や韓国?室生犀星ドラマのリメイク?

あにいもうと2026の原作は漫画や韓国?室生犀星ドラマのリメイク?

2026年10月から放送のドラマ『あにいもうと』。

榮倉奈々さんと赤楚衛二さんがW主演を務めるラブサスペンスですが、タイトルから、室生犀星の小説を思い浮かべた方もいるのではないでしょうか。

過去にも『あにいもうと』は何度も映像化されており、2018年には大泉洋さんと宮﨑あおいさんによるドラマ版も放送されています。

しかし今回の2026年版はリメイク作品ではありません。

この記事では2026年放送の『あにいもうと』の原作や元ネタ、あらすじや脚本家について詳しく解説します。

この記事の内容
  • 原作は室生犀星の小説で2018年版のリメイク?
  • 元ネタは漫画や韓国ドラマ?
  • あらすじや脚本家
目次

あにいもうと2026の原作は室生犀星の小説?ドラマのリメイク?

2026年放送の『あにいもうと』に原作はあるのか、過去に放送された室生犀星の小説を元にしたドラマのリメイクなのか解説します。

  • 原作は室生犀星の小説?
  • 2018年版のリメイク?

原作は室生犀星の小説?

『あにいもうと』というタイトルから、文豪・室生犀星の名作小説を思い浮かべる文学ファンもいるでしょう。

しかし、2026年放送のドラマに関しては室生犀星の小説を原作としているわけではありません

室生犀星の作品は昭和初期の情緒あふれる世界観が魅力ですが、今作は現代を舞台にしたオリジナルドラマです。

設定や登場人物も全く別物なので、小説を元ネタに現代に置き換えたドラマというわけでもありません。

私も最初は「あの古典を現代風にアレンジしたのかな?」と思っていましたが、公式サイトで明確にオリジナルストーリーだと紹介されています。

あえて古典のタイトルをつけた理由はわかりませんが、兄妹という普遍的なテーマに深みを持たせているのかもしれません。

2018年版のリメイク?

『あにいもうと』というタイトルのドラマは過去にも放送されています。

室生犀星の小説を原作にした『あにいもうと』は1936年に映画化されて以降、何度も実写化されてきました。

最近では2018年にTBSで、大泉洋さんと宮﨑あおいさん主演でスペシャルドラマとして放送されています。

『男はつらいよ』の山田洋次さんが脚本、『渡鬼』の石井ふく子さんがプロデューサーを務め、視聴率10.5%を記録しました。

何度も実写化されているため、2026年の『あにいもうと』もリメイク版だと思ってしまいますよね。

しかし、今作はリメイクではなく設定からストーリーまで全くの別物です。

室生犀星の小説を原作にした過去作は家族愛を描いているのに対し、今作は「禁断の愛」や「疑惑」がキーワードになっています。

あにいもうと2026は漫画や韓国ドラマ?あらすじや脚本家

  • あにいもうと2026の元ネタは漫画や韓国ドラマ?
  • あらすじや設定
  • 脚本家は吉田紀子

元ネタは漫画や韓国ドラマ?

『あにいもうと』のような兄妹をテーマにした名作は韓国ドラマや映画にも多いですよね。

そのためリメイクだと思った方もいるかもしれませんが、本作は韓国ドラマのリメイクや、漫画の実写化ではありません

さきほど紹介したように、原作なしのオリジナルストーリーだと発表されています。

『あにいもうと』はラブサスペンスなので考察要素もありそうな作品です。

筆者

原作がないためネタバレを気にせず最後まで楽しめそうですね。

あらすじや設定

2026年放送の『あにいもうと』は、地方都市の港町を舞台に、造船所で働く園田修司(赤楚衛二)と市民病院で働く春木奈緒(榮倉奈々)のラブサスペンスです。

物語の始まりは、潮風が香る地方の港町にある市民病院。

内科医の春木奈緒はトラブルメーカーの兄・亮介(木村達成)に振り回されながら医師の夢を叶えました。

しかし3年目の今は激務に疲れかつての情熱を失いかけていました。

そんなある日、重い病で入院中の少女・園田絵里(宮﨑優)の担当医となった奈緒は、彼女の兄である修司と出会います。

奈緒は献身的に絵里を救おうとする修司の姿に打たれ、次第に彼と心を通わせていくことになります。

そんな中、トラブルを起こして以来、消息不明だった兄の亮介が18年ぶりに姿を現して2組の兄妹の運命が交錯していきます。

ドラマが発表された当初は、榮倉奈々さんと赤楚衛二さんが兄妹役だと思っていましたが違いました。

ただ「奈緒と修司の許されざる愛の行方」という文言が公式サイトにあるため、赤の他人ではないのかもしれません。

この物語の面白いところは、「地方編」と「東京編」の二つの時間軸で構成されている点です。

過去の町で何が起きたのか、そして今の東京で何が起きようとしているのかが交錯していきます。

筆者

サスペンスとしての謎解き要素もあるので考察も盛り上がりそうですね。

脚本家は吉田紀子

榮倉奈々主演ドラマ『あにいもうと』の脚本家は吉田紀子さんです。

代表作
  • 優しい時間
  • 末っ子長男姉三人
  • 涙そうそう
  • ハナミズキ
  • Destiny

名曲を元ネタにした映画『涙そうそう』や『ハナミズキ』などのヒット作を手掛けています。

2024年にテレ朝で放送された石原さとみ主演ドラマ『Destiny』はTverの初回見逃し配信数が307万回を記録しました。

吉田さんは繊細な人間心理を描く丁寧な作風が多い印象です。

今回の『あにいもうと』でも、登場人物たちが抱える消えない罪や感情がどう描かれるのかが注目ポイントです。

あにいもうと2026の原作は漫画や韓国?室生犀星ドラマのリメイク?:まとめ

2026年放送のドラマ『あにいもうと』の原作やリメイクについて解説してきました。

  • 室生犀星の小説とは無関係のオリジナル作品
  • 漫画や韓国ドラマなどの原作や元ネタは存在しない
  • 2018年ドラマのリメイクではない別作品
  • 脚本家・吉田紀子さんによる深みのあるサスペンスが見どころ

有名作品と同じタイトルを使っているため少しややこしいですが、今作は全く新しいラブサスペンスとして制作されています。

榮倉奈々さんと赤楚衛二さんというW主演が、どんなストーリーを見せてくれるのか最後まで楽しみですね。

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この記事を書いた人

ドラマ好き30代ブロガー。
毎クール新ドラマを追いながら、公式サイトに載ってない視聴者の気になる疑問をわかりやすく解説しています。
「ドラマをもっと楽しめる情報」をテーマに更新中です。

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