VIVANTのベキが生きている4つの根拠!漢詩や家屋をなぜ燃やしたのか考察

VIVANTのベキが生きている4つの根拠!最後の言葉や終わり方を考察

ドラマ『VIVANT』シーズン1の最終回では、乃木がノゴーン・ベキを撃って亡くなったような終わり方をしました。

しかし作中の不自然な描写や最後の言葉から考察するとベキ、バトラカ、ピヨの3人が実は生きている可能性があります。

今回は生存説を裏付ける4つの根拠を解説し、続編でベキを演じる役所広司はいつ登場するのか考察しました。

映像の端々に散りばめられた乃木の不自然な挙動を紐解けば、その生存には明確な裏付けが見えてきます。

この記事のポイント
  • ノゴーンベキとバトラカ、ピヨが生きている伏線を考察
  • 続編ストーリー展開を予想
  • 役所広司の登場は2クール目以降?
目次

VIVANTのベキが生きている根拠!漢詩や家屋をなぜ燃やしたのか考察

ノゴーンベキとバトラカ、そしてピヨの3人が生きていると言える根拠を4つ解説します。

  • 乃木の射撃技術
  • 家屋をなぜ燃やしたのか
  • 最後の漢詩
  • VIVANTの意味

乃木の射撃技術

堺雅人さん演じる乃木は、自衛隊の影の組織「別班」の中でも突出した射撃能力を誇る人物です。

第8話では仲間の急所をミリ単位で外して撃ち、周囲を欺きながら生存させたシーンがありました。

ベキ、バトラカ、ピヨの3人を撃った際も乃木がわざと急所を避けたという考察です。

筆者

つまり8話が最終回の伏線にもなっていたと私は考えています。

復讐に燃えるベキを止めるためには撃つ必要がありましたが、同時に父を救いたいという願いも抱えていたはずです。

もし乃木が本気で命を奪うつもりなら、眉間を打ち抜くなどの確実な手段を選んでいたでしょう。

家屋をなぜ燃やしたのか

最終回で乃木がベキたちを撃ったような描写がされたあと、彼らが滞在していた家屋が激しく燃えている様子が描かれました。

これによってベキたちが完全に亡くなったようにミスリードされていますが、実際に冷たくなったベキを目にする場面は一度も描かれていません。

なぜ家屋ごと燃やす必要があったのでしょうか?それは身元確認できないようにするためだと考察します。

さらに別班の仲間たちが裏で手を回し、密かに治療を受けさせたというシナリオも十分に考えられます。

誰にも知られぬ場所で静かに傷を癒やす彼の姿を想像するのは、決して無理な話ではないでしょう。

続編でベキが元気な姿を見せるための、隠れみのとして火災が利用された可能性があります。

筆者

亡くなったあとの体が見当たらない時は、だいたい生きているのが王道パターンですよね!

最後の言葉

VIVANTシーズン1の最終回のラストでは、二宮和也さん演じるノコルと乃木憂助が電話で話すシーンがありました。

そこで乃木は以下のように発言しています。

皇天親無く惟徳を是輔く(こうてんしんなく、ただとくをこれたすく)

この言葉は「天は公平であり、特定の人物をひいきすることなく徳のある者を助ける」という意味を持つ漢詩の一節です。

ベキ率いるテントは資金調達のために悪い手段を使いましたが目的は弱者を救うためでした。

どれほど手を汚しても、徳を積んできた人物と言えるでしょう。そんなベキを天は見捨てないという乃木なりの救済のメッセージだと思います。

さらにノコルが、バルカにベキの墓を建てたいと言ったときに乃木は「花を手向けるのはまだ先にするよ」と発言。

これをベキ生存説の立場から解釈すると「まだ生きているから墓参りはしませんよ」という意味にとれます。

ベキ、バトラカ、ピヨの3人はまだ日本で生きていると乃木は伝えたかったのかもしれません。

VIVANTの意味

ドラマのタイトル「VIVANT」という言葉自体が物語の結末を暗示していると考えられます。

VIVANTはフランス語の形容詞で「生きている」といった意味を持つ単語です。

これまで「別班」の聞き間違いとして描かれてきましたが、それはあくまで物語の一面に過ぎません。

ドラマ内に登場することわざや用語を深く掘り下げていくと、制作陣がこの言葉に複数の意味を込めていることが分かります。

つまり、最終的にベキが「生きている」ことこそがこのドラマの真のゴールだったのかもしれません。

公式がこのタイトルを選んだ理由を考えると、やはり主要キャラクターの誰かが絶望から生還する物語だったと解釈することもできます。

VIVANTのベキは生きている?続編で役所広司はいつ登場する?

もしベキが生きていた場合、続編ではどのような物語が展開されるのでしょうか。

  • 親子共闘
  • 役所広司はいつ登場?

親子共闘

ベキが生存しているなら、彼は別班にとって最強の協力者となるはずです。

テントとしての活動を通じて得た広大な情報網と人脈は、計り知れない力を発揮するでしょう。

筆者

乃木とベキが公にはなれない裏の組織として手を取り合う姿を想像するとワクワクしますよね。

これまでは敵対関係にありましたが、共通の敵が現れることで共闘するかもしれません。

かつては日本を見捨てたベキが、息子の愛を通じて再び祖国のために力を貸すストーリーは感動的な展開になると思います。

役所広司はいつ登場?

VIVANTの続編は2クール連続で放送されることが発表されています。

クールとはテレビ業界で放送期間を指す言葉で、1クールは3か月のことです。

VIVANTの続編は2026年7月に初回放送があるため9月までが1クール、続けて12月まで2クール目が放送されます。

放送回数は発表されていませんが、20~23話の可能性が高そうです。

VIVANT2のキャストの中に、ベキ(役所広司)・バトラカ(林泰文)・ピヨ(吉原光夫)の名前はありませんでした。

考察通り生きていれば必ず登場すると思いますが、1クール目には登場しないと思います

根拠はベキを演じる役所広司さんのスケジュールです。

  • 2026年10月配信『俺のこと、なんか言ってた?』主演
  • 2026年8月28日公開『時には懺悔を』

どちらもメインキャストとして出演しており、撮影時期がVIVANT2と重なっている可能性が高いです。

そのためVIVANT2の撮影に参加できるとしたら9月以降に放送される回になると予想されます。

1クール目の最終回でベキが生きていることが匂わされれば視聴者の興味を引っ張ることもできますよね。

VIVANTのベキは生きている!漢詩や家屋をなぜ燃やしたのか考察:まとめ

VIVANTシーズン1の最終回で亡くなったと思われたノゴーンベキが生きている根拠を解説しました。

この記事のまとめ
  • 乃木の射撃技術や別班の過去の戦術
  • 家屋を燃やして身元確認できないようにした
  • タイトルや最後の漢詩の意味
  • ベキが生存していれば、続編では乃木との親子共闘が描かれると予想
  • 役所広司の登場は2クール目以降になる可能性がある

ベキ・バトラカ・ピヨの3人は人気キャラなのでVIVANT続編でも登場すれば、確実に盛り上がるでしょう。

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この記事を書いた人

ドラマ好き30代ブロガー。
毎クール新ドラマを追いながら、公式サイトに載ってない視聴者の気になる疑問をわかりやすく解説しています。
「ドラマをもっと楽しめる情報」をテーマに更新中です。

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