「ブラックトリックに原作はあるの?」
「漫画や韓国ドラマのリメイク?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』は、GACKTさんがフジテレビドラマ初出演にして月9初主演を務める話題作です。
嘘で真実を暴くという斬新なテーマや、敏腕弁護士と一級建築士という異色の主人公設定も気になりますよね。
この記事では『ブラックトリック』の原作や脚本家について解説し、タイトルの意味や設定の理由を考察しました。
- 原作は漫画や韓国ドラマ?
- 元ネタは実話?
- あらすじや脚本家
- なぜ一級建築士という設定なのか考察
- 似てる作品を紹介
ブラックトリックの原作は漫画や韓国ドラマ?元ネタは実話?
『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』の原作や元ネタについて解説します。
- 原作は漫画や小説?
- 韓国ドラマのリメイクではない
- 元ネタは実話なのか
- あらすじと脚本家
原作は漫画や小説?
『ブラックトリック』は原作なしのオリジナルドラマです。
原作となる小説や漫画は存在せず、脚本家チームによってゼロから作り上げられたリーガルエンターテインメントとなっています。
主人公の浦真鷲直人は敏腕弁護士と一級建築士という二つの顔を持ち、嘘で真実を取り戻すという独特な信念を持つ異色の人物。
この設定が漫画っぽいことから「漫画原作?」と感じた人も多いかもしれません。
近年は人気漫画や韓国ドラマを原作にした作品が増えているため、オリジナルドラマはむしろ珍しい存在になりつつあります。
筆者原作がないからこそネタバレの心配もなく、SNSでの考察合戦も盛り上がりそうですね。
視聴率や反響次第では、逆に漫画化や小説化される可能性もあります。人気作品になれば、スピンオフや映画化に発展する未来もありそうですね。
韓国ドラマのリメイクではない
ネット上では「ブラックトリックは韓国ドラマっぽい」という声も見られます。
しかし韓国ドラマのリメイクではなく完全オリジナルストーリーです。
リメイク説が出た背景には以下のような理由が考えられます。
- 近年の日本ドラマ界で韓国作品のリメイクが増えていること
- 「天才弁護士」「ダークヒーロー」という設定が韓国ドラマっぽい
- 主人公の二面性や権力との対立という構図
むしろ『ブラックトリック』には、日本ドラマらしい空気感が感じられます。
『リーガルハイ』のような痛快さと『コンフィデンスマンJP』のような騙し合いが融合したドラマで日本独自の新しいダークヒーロー像を描こうとしているように思います。
元ネタは実話なのか
『ブラックトリック』の元ネタは実話ではありません。あくまでもフィクションとして制作されています。
しかし無実の人間が世論によって悪人にされてしまうというテーマは、現代社会を象徴しているようにも感じます。
SNSやネットニュースが普及した今、一度悪人と決めつけられると名誉を回復することは簡単ではありません。
実話ではなくても現実社会と重なる部分は多いでしょう。
フィクションでありながら現代社会への問題提起を含む見応えのあるドラマです。
筆者単なる勧善懲悪では終わらない、そんな予感がしています。
あらすじと脚本家
『ブラックトリック』のあらすじをわかりやすく整理しました。
敏腕弁護士でありながら一級建築士という異色の経歴を持つ浦真鷲直人は、依頼人を救うためなら常識や固定観念にとらわれず独自のやり方で真実に迫っていく。
「正義が嘘につぶされるなら嘘で正義を勝たせる」を信条として証言の矛盾を見抜き、心理戦や巧妙な罠を仕掛け、ときには自らも嘘を武器にして巨大な権力や組織に立ち向かう。
スリリングな頭脳戦と大どんでん返し、そして危険な魅力を持つダークヒーローの活躍を描く痛快リーガルエンターテインメント。
このストーリーを作る脚本家は以下の7人です。
- 吉髙寿男
- 市東さやか
- 阿部沙耶佳
- 萩森淳
- 北浦勝大
- 鈴木洋介
- 金沢達也
複数の脚本家が担当することで毎回異なるテイストの事件が描かれそうです。
法廷劇だけでなく、人間ドラマやサスペンス色の強い回もありそう。
後半になるにつれて各脚本家の伏線が一つにつながり、大きな真相へ収束していく展開も期待したいですね。
ブラックトリックは原作なし!タイトルの意味や設定を考察
- ブラックトリックの意味
- なぜ一級建築士?
- 似てる作品
ブラックトリックの意味
『ブラックトリック』というタイトルには深い意味が込められているように感じます。
- ブラック:闇、危険、裏の顔
- トリック:仕掛け、策略、騙し
主人公の浦真鷲直人は、正攻法ではなく嘘や駆け引きを使って真実を暴く人物。
つまりブラックトリックとは、悪を倒すための危険な策略そのものを表しているのかもしれません。
もう一つの意味として「ブラック」が主人公自身を指している可能性です。
もしかすると浦真鷲自身にも隠された過去や秘密があり、最終的には主人公自身が裁かれる側になる展開もあるのではないでしょうか。
タイトルが作品最大の伏線になっているとしたら、想像するだけでワクワクしますね。
なぜ一級建築士?
主人公の浦真鷲は弁護士であると同時に一級建築士でもあるという設定。一見するとミスマッチですよね。
筆者最初にタイトルを見た時はブラックトリックというくらいなので、マジシャンなのかと思ってました。
ただ、これには単なる肩書き以上の意味があるように思えます。
建築士とは設計図を描き構造を理解し完成形を組み立てる仕事です。
浦真鷲は敵が作り上げた嘘の設計図を見抜き、自らも新たな設計をして逆転劇を演出します。つまり建築士という職業が彼の思考そのものを象徴しているのかもしれません。
「証拠を設計する」という表現が今後のキーワードになると予想しています。
消えた証拠や矛盾した証言を組み合わせ、誰も気付かなかった真実を再構築する頭脳戦。
建築知識が事件解決に活かされる場面もありそうで、他の法廷ドラマとの差別化にもつながりそうですね。
似てる作品
『ブラックトリック』の設定を見ると、いくつかの人気作品が頭に浮かびます。
- 『リーガルハイ』型破りな弁護士が常識に縛られず戦う姿が共通
- 『コンフィデンスマンJP』騙し合いと大どんでん返しの要素
- 『半沢直樹』巨大な権力に真っ向から立ち向かう構図
- 『HERO』独自の正義感と庶民感覚を持つ主人公像
- 『ガリレオ』知的な推理と意外な真相
特に堺雅人さん主演のリーガルハイは、正攻法では戦わないという設定が似てると思います。
ただ堺雅人さんとGACKTさんでは演技の仕方やセリフ回しが違うため、全くの別物になっていると思います。
ただ、ブラックトリックはそれらを単純に足しただけではないと感じています。
善悪の境界線が曖昧なダークヒーロー作品として、新しいジャンルを切り開く可能性もありそうですね。
ブラックトリックの原作は漫画や韓国?なぜ一級建築士なのか考察:まとめ
最後にこの記事でお伝えした『ブラックトリック』の内容を振り返っておきましょう。
- 原作漫画や小説はないオリジナルストーリー
- 韓国ドラマのリメイクでもない
- 主人公の浦真鷲直人は敏腕弁護士と一級建築士という異色の二刀流
- タイトルには、悪を倒すための策略や主人公の二面性が込められている
- 脚本は7名による共同執筆
- GACKTの静かな狂気や存在感がダークヒーローという役柄にぴったりはまっている
- 似てる作品はリーガルハイやコンフィデンスマンJP
主人公の過去や最終回の結末など考察ポイントが豊富で、毎回SNSで考察が盛り上がりそうですね。

