フジテレビドラマ『ラストノート』は内田有紀さんと寺西拓人さん演じる20歳差の大人の恋愛を描いた物語です。
「原作はあるの?」「結末はどうなる?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では『ラストノート』の原作情報や物語の見どころをはじめ、展開予想やタイトルの意味を考察していきます。
作品の魅力を知りたい方はもちろん、今後のストーリーを予想しながら楽しみたい方にも参考になる内容になっています。
- 原作は韓国ドラマや漫画?
- 脚本家はだれ?
- 展開や結末予想
ラストノートの原作は韓国ドラマや漫画?元ネタを調査
- ラストノートの原作は漫画?
- 韓国ドラマのリメイク?
- 脚本家は的場友見
原作は漫画?
ドラマ『ラストノート』に原作となる漫画や小説はありません。オリジナルストーリーとして制作されています。
年の差恋愛を描いたドラマということで、講談社の『ビーラブ』あたりで連載されていてもおかしくない設定ですが漫画原作ではありません。
石井房恵さんによる同名漫画がありますが、原作ではありません。
2026年1月に『ラストノート名もなき者たちの歌』という映画が公開されていますが、こちらは関係ない作品です。
今回描かれるのは、49歳の一瀬葵と30歳の樋口澄晴による20歳近い年齢差の恋愛です。
ただの恋愛ドラマではなく、人生を諦めかけた二人が再び自分らしさを取り戻していく物語として描かれています。
筆者私が注目しているのは、「人生を取り戻す」という表現を使っている点です。
恋愛そのものよりも恋を通じた人生の再生が大きなテーマになっているように感じます。
オリジナル脚本だからこそ、予想を裏切る展開や視聴者の感情を揺さぶるストーリーが期待できそうですね。
韓国ドラマのリメイク?
近年の日本ドラマでは韓国ドラマのリメイク作品が増えているため、『ラストノート』についても韓ドラが原作なのではないかという声が見られます。
しかしラストノートは韓国ドラマのリメイクではありません。
たしかに20歳差の大人の恋愛というテーマは韓ドラが得意にしている題材ですよね。そのため似てる雰囲気を感じる人もいるようです。
このドラマは日本の社会背景や価値観の中で描かれる物語です。
49歳女性と30歳男性という設定にも、日本ならではのリアルな葛藤が描かれるのではないでしょうか。
脚本家は的場友見
『ラストノート』の脚本を担当するのは的場友見さんです。
2020年にフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞してデビューして以降、以下のようなドラマを手掛けています。
- 金魚妻
- 復讐の未亡人
- やんごとなき一族
- 隣の男はよく食べる
的場さんの作品は、表面的には穏やかに見える人々の内面にある葛藤や苦しみが描かれている印象があります。
そのためラストノートも、単なる胸キュン恋愛ドラマでは終わらない可能性が高いでしょう。
筆者個人的には、葵と澄晴が抱える過去や人生の後悔がかなり丁寧に描かれる作品になるのではないかと予想しています。
プロデューサーは三竿玲子さんです。これまでに『昼顔』や『あなたがしてくれなくても』などドロドロした恋愛ものを手掛けています。
今回のラストノートは純愛をテーマにしているので、今までとは違うテーマのようですね。
ラストノートは原作なしのドラマ!展開や結末予想
『ラストノート』は完全オリジナル脚本のため、現時点では誰も結末を知りません。
ここからはあらすじや公式発表されている情報をもとに、展開や結末を予想していきます。
- 恋愛成就エンド
- 別れを選ぶ結末
- タイトルの意味から考察
恋愛成就エンド
もっとも王道の結末として考えられるのが、葵と澄晴がさまざまな障害を乗り越えて結ばれるパターンです。
公式サイトではドラマについて以下のように説明されています。
主人公は、それぞれ異なる理由で人生を諦めかけている20歳差の男女。出会いをきっかけに止まっていた時間が動き出し、お互いの人生を取り戻していく物語です。
引用:ラストノート公式サイト
そのため最終的には二人が自分の気持ちに正直になり、未来へ歩き出す展開が考えられます。
まっすぐな純愛モノとPRされていたことを考えると、背徳感やスキャンダル性よりも純粋な愛情を描く方向性が強い作品なのかもしれません。
20歳近い年齢差は大きな壁ですが、それを乗り越える姿こそが本作のカタルシスになる可能性があります。
別れを選ぶ結末
一方で二人が別れを選ぶ切ない結末の可能性も十分に考えられます。
理由の一つは脚本家である的場友見氏の作風です。過去作品を見ると、単純なハッピーエンドだけではなく、人生の現実や苦さも丁寧に描く傾向があります。
年の差恋愛では周囲の反対が大きな壁になることが多いです。
現実的に考えても49歳の女性と30歳の男性の恋愛には家族や友人、職場の同僚などからさまざまな意見が向けられるでしょう。
若い世代の恋愛ドラマのように恋のライバルが登場するのではなく、社会的な価値観や世間体が壁になる展開です。
むしろその方が現代的でリアリティのある物語になるのではないでしょうか。
タイトルの意味から考察
ドラマのタイトルになっている『ラストノート』とは香水の最後に残る香りを意味する言葉です。
これは公式サイトでも解説されています。
つけた瞬間の第一印象となるトップノート。香水のメインの香りとなるミドルノート、香水の最後に香り、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。
引用:ラストノート公式サイト
公式でわかりやすく説明されているとうことはテーマに密接につながる要素だと推測できます。
香水のラストノートは消えてしまう香りではなく、最後まで残り続ける香りです。
つまり本作が描こうとしているのは別れではなく、人生に残る本物の想いなのではないでしょうか。
そのため結末が恋愛成就であっても別れであっても、葵と澄晴の人生には確かな変化が残るはずです。
ドラマ『ラストノート』の最終回は、恋愛の結果以上にその恋が二人の人生にどんな余韻を残したのかを描く作品になると予想しています。
ラストノートの原作は韓国ドラマ?展開や結末を予想:まとめ
フジテレビドラマ『ラストノート』の原作情報や展開予想をまとめました。
- 原作漫画や小説がないオリジナルストーリー
- 韓国ドラマのリメイクではない
- 脚本家は的場友見
- 内田有紀と寺西拓人による大人の恋愛モノ
- タイトルの意味は香水の最後に残る香り
ラストノートは原作なしの作品なので、ネタバレを心配せずにSNSで他の人の感想を共有しながら楽しめそうです。
私は恋愛そのものよりも、恋によって人生がどう変わるのかを描く作品になる可能性が高いと予想しています。

