『もうパパ!』原作は実話や漫画?元ネタやタラちゃんねるのモデル

『もうパパ!』原作は実話や漫画?元ネタやタラちゃんねるのモデル

ドラマ『もうパパ!』は漫原作画や小説がないオリジナルストーリーです。

物語は原菜乃華さん演じる紀子と、堤真一さん演じる父・良詫が運営する動画チャンネル「タラちゃんねる」を中心に展開します。

ではタラちゃんねるには元ネタがあり実話をベースにした話なのでしょうか?

この記事では『もうパパ!』の原作や元ネタに加え、モデルは実在するのか調査し、あらすじや結末予想まで解説します。

この記事の内容
  • 原作は漫画や韓国ドラマ?
  • 脚本家やあらすじ
  • 元ネタは実話なのか
  • 実在のモデルはいる?
  • 結末や展開予想
目次

『もうパパ!』原作は漫画や韓国ドラマ?元ネタやキャスト相関図

ドラマ『もうパパ!』に原作はあるのか解説します。

  • 原作は漫画や小説?
  • 韓国ドラマのリメイク?
  • 脚本家は吉田恵里香
  • あらすじ
  • キャスト相関図

原作は漫画や小説?

近年のドラマは人気漫画や小説を原作とした作品が多いですが『もうパパ!』は原作がありません

脚本家・吉田恵里香さんによる完全オリジナルのヒューマンファミリードラマです。

筆者

最近流行りの考察要素はなさそうですが、どんな展開になっていくのか最後まで楽しめそうですね。

原作がないからこそ、放送前に結末や最終回のネタバレを知ることはできません。

ちなみに似たようなタイトルの「もうパパなんていらないよね」という漫画は、ドラマの原作ではない無関係の作品です。

韓国ドラマのリメイク?

「家族系YouTuber」という今どきなテーマから海外ドラマが元ネタだと思った方もいるかもしれません。

確かに韓国ドラマでもSNS社会の闇を扱った名作は多いですが、『もうパパ!』は韓国ドラのリメイクではありません

家族系動画チャンネルやネットミームの広がり方など、私たちが「あるある」と感じるいまの日本社会と結びついた設定になっています。

リメイクではないからこそ、日本独自の家族の形がどう描かれるのかに注目したいですね。

脚本家は吉田恵里香

ドラマ『もうパパ!』の脚本家は吉田恵里香さんです。

代表作
  • 虎に翼
  • 君の花になる
  • 恋せぬふたり

吉田恵里香さんはNHKの朝ドラ『虎に翼』や、向田邦子賞を受賞した『恋せぬふたり』などを手がけてきました。

社会のリアルを鋭く突きながらも、登場人物への温かいまなざしを忘れない物語を作る印象があります。

単なるSNSは怖いという勧善懲悪では終わらない、深い人間ドラマが期待できますよね。

筆者

吉田さんは、言葉にできないモヤモヤを言語化してくれるのでハッとさせられる瞬間が多いんです。

『もうパパ!』は家族の絆とコンテンツ化という難しいテーマですが、心にそっと寄り添うような優しい結末を届けてくれると期待しています。

あらすじ

『もうパパ!』の主人公は大学1年生の多良山紀子(原菜乃華)です。

紀子は小学生のころに不登校になり、父・良詫(堤真一)は娘を笑顔にしたいという思いから動画配信サイト「U-tune」で配信を始めました。

その中で紀子が父親に「もうパパ!」と怒る動画が大きな話題となり「怒りんぼ紀子ちゃん」としてネット上で知られるようになります。

そこからチャンネル「タラちゃんねる」が成長し現在の登録者数は95万人。

しかし大学生になった紀子は、自分の人生がコンテンツとして消費されることに違和感を覚えはじめます。

そんな紀子の前に現れるのが、大学の先輩である吉良陽日(岩瀬洋志)です。

陽日は、紀子が動画配信で知られている人物だとは知らず一人の大学生として接してくれます。

タラちゃんねるの紀子ではなく普通の女の子として見てもらえたことが、紀子にとって大きな意味を持つようになっていきます。

ところが、紀子の初恋を知った良詫は、娘を心配するあまり動き始めます。

親子の絆だったはずの動画が、いつしか二人を縛り付ける鎖へと変わっていく様子が描かれます。

現代のSNS社会における家族の姿を描き出すストーリーです。

キャスト相関図

主人公の多良山紀子を演じるのは原菜乃華さん。

彼女の持ち味である透明感と、時折見せる芯の強さが、紀子というキャラクターに命を吹き込んでいますね。

対する父親役の堤真一さんは、娘を愛するあまり暴走してしまう元ピン芸人のパパ。

彼は決して悪人ではなく本気で娘の笑顔のために動画を撮り続けているのが切ないポイント。

キャスト相関図は以下の公式サイトに掲載されています。

その他にも岩瀬洋志さんや塩﨑太智さん、円井わんさんなど若手から実力派まで気になるキャストが揃っています。

『もうパパ!』原作元ネタは実話?タラちゃんねるのモデルは実在する?

  • もうパパの元ネタは実話?
  • 実在のモデルはいる?
  • 結末や展開予想

元ネタは実話?

『もうパパ!』は実話を元ネタにしたドラマではありません。フィクションとして創作されています。

脚本家の吉田恵里香さんは、SNSや動画配信が身近になった世代と社会との関係に興味を持ったことが企画のきっかけだったと明かしています。

企画そのものは4〜5年前から温められていたそうで、社会の変化や脚本家自身の環境の変化によって内容も少しずつ変わっていったとのことです。

特定の家族YouTuberや実話を元ネタにした作品ではなく、現代のSNS文化や親子関係から発想を広げて作られたドラマのようです。

親子の気持ちのズレやSNSとの付き合い方という部分では、視聴者が自分の生活と重ね合わせやすい作品になっているのでしょうね。

実在のモデルはいる?

YouTubeを開けば、子どもの成長を記録する家族系チャンネルは山ほど存在します。

食事シーンを配信するタラ飯など『もうパパ!』の設定は実際にありそうでかなりリアルですよね。

特定の誰かというより、こうした日常を配信する文化そのものがこのドラマの大きなモチーフとなっています。

実際に人気のある家族YouTuberたちも、かつては「親子の思い出作り」から始めたケースが多いはず。

それがいつしか登録者数や再生数に支配され、家族の形が歪んでいく。

そんな現代社会のあるあるを詰め込んだのが『タラちゃんねる』なのです。

筆者

幸せそうな家族が、カメラの回っていない場所でどんな会話をしているのか気になりますね。

結末や展開予想

ドラマ『もうパパ!』は原作や元ネタがないので結末のネタバレはありません。現時点で判明している情報から今後の展開を予想してみます。

紀子がどうやって自分の人生を取り戻していくのか、そして親子の関係がどう変化していくのかが鍵になると思います。

これまではタラちゃんねるのキコだった主人公が、一人の自立した女性として父と対峙する瞬間がくるはず。

その変化を受け入れられない父の葛藤も、堤真一さんの名演技で切なく描かれることでしょう。

親離れと子離れ、それはどんな家庭でも通る道ですがドラマでは日常配信という要素があるためより複雑。

ただの仲良し親子ではなく、お互いを一個の人間として尊重し合える関係への進化が見どころです。

吉田恵里香さんの脚本なら安易なハッピーエンドではなく、苦しみも飲み込んだ上での一歩前進を描いてくれるはず。

『もうパパ!』原作は実話や漫画?元ネタやタラちゃんねるのモデル:まとめ

原菜乃華主演ドラマ『もうパパ!』の原作や元ネタについて解説しました。

  • 原作漫画や小説をはなく韓国ドラマのリメイクでもない
  • 脚本家・吉田恵里香さんによるオリジナルストーリー
  • 物語の中心となるのは動画配信を続ける親子・多良山紀子と多良山良詫です。
  • 「タラちゃんねる」は架空のチャンネルで、実在するYouTuberをモデルにした作品ではない
  • 元ネタは実話ではないがSNSや動画配信が身近になった現代社会を背景にしている

『もうパパ!』は原作なしのオリジナルドラマです。

実話を元ネタにした作品ではありませんが現代のSNS社会をリアルに感じさせる設定だからこそ、身近な家族の問題として楽しめそうです。

この記事を共有する

この記事を書いた人

ドラマ好き30代ブロガー。
毎クール新ドラマを追いながら、公式サイトに載ってない視聴者の気になる疑問をわかりやすく解説しています。
「ドラマをもっと楽しめる情報」をテーマに更新中です。

目次