横浜流星さん主演ドラマ『LOST10』は漫画や小説などの原作がないオリジナルストーリーです。
脚本家の奥寺佐渡子さんら『最愛』チームが終結して制作されています。
物語の中心となるのは支樺岳(しからだけ)事件。
「北海道の支樺岳事件って実話なの?」「モデルになった事件があるのでは?」と気になった方も多いと思います。
この記事では、ドラマ『LOST10』の元ネタは実話なのか原作やあらすじ、結末予想まで詳しく解説します。
- 支樺岳事件は実話?元ネタやモデルは実在するのか
- ロケ地は北海道
- 原作は漫画や韓国ドラマではない
- あらすじや見どころ
- 脚本家や豪華制作陣
- 展開や結末予想
支樺岳事件の元ネタは実話?LOST10に原作やモデルは実在するのか
ドラマ『LOST10』の起点となる支樺岳事件が、実話を元ネタにしているのか気になる方も多いはず。
物語の舞台となる場所についても詳しく解説します。
- 支樺岳事件の元ネタは実話?
- 支樺岳は実在する?
- ロケ地は北海道
支樺岳事件の元ネタは実話?
ドラマ『LOST10』で描かれる支樺岳事件は実話ではありません。
実在の事件を元ネタにしたものではないフィクションです。公式の情報でも、特定の実話を元にしているという発表は一切見当たりません。
ただ、創作するにあたって実際の登山事故などを参考にしている可能性はあります。
北海道警察の山岳遭難発生状況によると、ほぼ毎年、登山者の層さん事案は発生しています。
そのため『LOST10』も、そうした現実の出来事が作品づくりの参考になっている可能性は十分考えられます。
一方で特定の事件との共通点は見つからないため、元ネタは実話では架空の事件と言えます。
支樺岳は実在する?
『LOST10』に登場する支樺岳(しからだけ)は実在しません。
北海道には数多くの山々が存在しますが、公開されている地理情報や登山データを調べても「支樺岳」という名称は見当たりませんでした。
筆者響きがいかにも北海道の山らしく、実在にありそうな絶妙なネーミングですよね。
ミステリー作品では実在の場所を使用せず、架空の地名を設定することがよくあります。
その理由の一つは物語の自由度を高めるためです。
実在する山を舞台にすると地理的な制約や事実との整合性が求められますが、架空であれば物語に必要な設定を柔軟に創作できます。
ロケ地は北海道
『LOST10』の撮影は北海道の壮大な自然の中で行われていることが発表されています。
札幌、余市、旭川など北海道の各地で3週間にわたる大型ロケが行われました。
具体的な地名や場所は現時点で明かされていません。
雄大な自然と閉鎖的なコミュニティの対比は、サスペンス作品と非常に相性が良いですよね。
横浜流星さんをはじめとするキャスト陣も、北海道での撮影を通じて作品の世界観に深く入り込んでいるようです。
LOST10の原作は漫画や韓国ドラマ?元ネタや結末予想
ドラマ『LOST10』の原作について調査しました。
- 原作は漫画や小説?
- 韓国ドラマのリメイク?
- 脚本家は奥寺佐渡子
- 結末予想
原作は漫画や小説?
ドラマ『LOST10』は原作となる漫画や小説が存在しない完全オリジナル作品です。
『LOST10』は北海道を舞台に、登山ツアー中に発生した遭難事故「支樺岳事件」の真相を追うヒューマンサスペンスです。
事件を担当する刑事・小駒(横浜流星)は、保険調査員・直(小栗旬)とともに事故の真相を調べ始めます。
しかし関係者の証言は食い違い、遭難した教師やツアーガイドなど、事件に関わる人物たちの過去や秘密が次々と明らかになります。
やがて単なる事故では説明できない違和感や裏切り、巨大な権力の存在も浮かび上がることに。
誰を信じるべきなのか分からない状況のなか、小駒たちは幾重ものロストの先にある真実へ迫っていきます。
誰を信じるべきなのか。複雑な人間関係と二転三転する事件の行方から目が離せない作品です。
LOST10は考察要素があるサスペンスドラマです。
原作なしなので既読者によるネタバレを心配することなく、SNSなどで他の人の考察を見ながら楽しめそうですね。
ちなみに、流田まさみさんによる漫画『LOST10 10年の記憶を失くした恋人』がありますが、ドラマの原作ではない無関係の作品です。
韓国ドラマのリメイク?
最近の日本のドラマでは韓国作品のリメイクも多いですが、『LOST10』は韓ドラのリメイクではありません。
完全に日本国内の制作チームによってゼロから作り上げられた企画となっています。
物語の舞台は北海道で発生した支樺岳事件であり、日本独自の設定や登場人物によって構成されています。
韓国ドラマのファンであっても、新鮮な気持ちで楽しめること間違いなし。
脚本家は奥寺佐渡子
ドラマ『LOST10』の注目ポイントの一つが豪華な制作陣です。
| 脚本 | 奥寺佐渡子 |
|---|---|
| 演出 | 塚原あゆ子 |
| プロデュース | 新井順子 |
脚本を担当するのは奥寺佐渡子さんです。
奥寺さんは映画『国宝』をはじめ、『最愛』『Nのために』など、人間ドラマとミステリーを巧みに融合させた作品で高い評価を受けています。
演出は塚原あゆ子さん。
塚原さんは『アンナチュラル』『MIU404』『最愛』など数々の人気作を手掛けてきました。
プロデューサーの新井順子さんも『最愛』『ラストマイル』などで実績を持つ人物です。
この顔ぶれを見るだけでも単なる遭難ドラマでは終わらないことが伝わってきます。
事件の謎だけではなく登場人物それぞれの感情や葛藤が丁寧に描かれる作品になりそうですね。
筆者私も『最愛』が大好きだったので、この制作チームの再集結にはワクワクしています。
結末予想
ドラマ『LOST10』は原作が存在しないため結末ネタバレはありません。
そのため放送前から多くの考察が生まれています。
タイトルにもなっている物語の軸となる10人に過去の因縁が隠されている可能性が高いでしょう。
全員が過去に何かをLOSTしているのかも。それは家族だったり夢だったり、あるいは人間としての尊厳だったりするのかもしれません。
事件を通じてその共通した痛みが浮き彫りになっていく過程が描かれるはずです。
10人が揃ったときに初めて完成する真実の形が、物語のクライマックスになるでしょう。
筆者それぞれのキャラクターが持つバックボーンに注目して観ると、より深く物語を理解できそうですね。
また、支樺岳事件そのものが本当に事故だったのか、それとも誰かの意図によって引き起こされた事件なのかも重要なポイントです。
さらに、巨大な権力の存在が示唆されていることから、個人だけではなく組織的な隠蔽や利権が絡む可能性も考えられます。
視聴者の予想を何度も裏切る展開が用意されているかもしれません。
筆者としては、単純な犯人探しではなく「人は何を失い、何を守ろうとしたのか」が最後のテーマになるのではないかと予想しています。
自分の信じたいものを信じてしまう現代社会への問いかけが、本作の重要なテーマのひとつになっているようです。
【LOST10】支樺岳事件の元ネタは実話?原作は漫画や韓国ドラマ?:まとめ
横浜流星主演ドラマ『LOST10』の原作や元ネタを解説しました。
- 支樺岳事件は実話を元ネタにしたものではない
- 舞台となる支樺岳は実在せずモデルも公表されていない架空の山で
- ロケ地は札幌、余市、旭川など北海道各地
- 漫画や小説を原作としない完全オリジナルドラマ
- 韓国ドラマのリメイクでもない
- 脚本は奥寺佐渡子、演出は塚原あゆ子、プロデュースは新井順子の『最愛』チーム
- 横浜流星や小栗旬など豪華キャストが終結
- 事件の真相や10人の登場人物が抱える過去、巨大な権力との関係が物語の大きな見どころ
『LOST10』は原作や元ネタがないオリジナルドラマだからこそ、結末のネタバレを心配せず考察を楽しめそうです。
最後まで「すべてを疑え」という姿勢でドラマの行方を見守りたいと思います。

