マイ・フィクションの黒幕は赤尾研究室?第2話のラストの意味は?

マイ・フィクションの黒幕は赤尾研究室?第2話のラストの意味は?

玉森裕太主演ドラマ『マイ・フィクション』第2話、衝撃のラストに混乱した方も多いのではないでしょうか。

大学時代の友人・市原良吾や赤尾研究室、そして二宮由梨の夫など物語の核心に迫る重要な情報が次々と明らかになった回でした。

赤尾研究室が描かれた総武大学新聞をよく読むと「ロボットの制御技術」や「環境認識の基礎実験」といった気になるキーワードがありました。

この記事では、マイ・フィクション第2話で判明した事実をもとに黒幕やラストシーンの意味について考察していきます。

この記事の内容
  • 多田(ジャンボたかお)は実行役?
  • 市原良吾と赤尾研究室
  • 二宮由梨の夫は生きている?
  • ラストで穏やかな日常に戻ったのはなぜ?
目次

マイ・フィクションの黒幕は赤尾研究室?第2話のラストの意味は?

マイ・フィクション第2話では新たな謎や伏線ありましたが、その中から気になったポイントを考察しました。

  • 多田は黒幕なのか
  • ロボティスク学科の市原良吾
  • 赤尾研究室の研究テーマはロボット
  • 二宮の夫は生きている?
  • ラストの意味は?

多田は黒幕なのか

マイフィクション第2話では、自宅で妻から不審者扱いされ伊川(玉森裕太)になりすましている多田(ジャンボたかお)に追われるところから始まりました。

交番まで逃げ込んだ伊川を追いかけてきた多田はなんと警察官をスタンガンで気絶させます。

筆者

このシーンはジャンボさんの表情もあいまってパニックホラーのようでした。

この時点で多田があきらかに異常であることがわかりますよね。妻を守るためにとる一般人の行動ではありません。

その後も伊川の大学の同期である市原に事前連絡をしていたりと、多田が伊川正樹を監視しながら行動しています。

では多田がこの物語の黒幕なのでしょうか?黒幕にしては表に出過ぎていますよね。

今回のなりすましに大きな組織が関わっているとしたら、多田はあくまでも実行役にすぎないのでしょう

しかし重要な役回りなのか間違いありません。

ロボティスク学科の市原良吾

第2話で気になる人物が登場しました。伊川の大学時代の友人である市原良吾です。

市原は現在、総武大学の理工学部ロボティスク学科で准教授をしている。

私はマイフィクションが放送される前の時点で「記憶操作」や「全員ヒューマノイド説」などかなりSF的な考察をしていました。

しかしロボティスク学科が出てきたことで、あながちありえない説ではないと思うようになりました。

大学関連で判明したポイントを整理します。

  • 市原良吾は理工学部ロボティスク学科の准教授
  • 人間共生支援工学会で口頭発表
  • 2人は学生時代、赤尾研究室に所属
  • 先進ロボティクス技術を活用した福祉ロボットの研究

この伊川が学生時代に所属していた赤尾研究所が、マイ・フィクションの真相に迫る鍵を握っていると思います。

赤尾研究室の研究テーマはロボット

伊川と市原は赤尾研究室に所属していました。

図書館で探した総武大学新聞の研究室の写真には伊川は写っておらず、岡崎史也という人物に変わっていました。

この大学新聞の記事内には、赤尾研究室の研究テーマとして「介助ロボットや人とロボットが安全に協調するための制御技術」などが記載されていました。

マイ・フィクション第2話の29分2秒あたりで確認できます。

伊川が介護士として働いていた老人ホーム「はるなぎ園」とつながります。

左のページには学生研究の紹介があり「動的環境適応方法の構築」「環境認識の基礎実験」という記載があります。

これはロボットに関する実験のようですが、記憶が絡んでいる可能性も。

つまり伊川が学生時代に所属していた赤尾研究室が、なりすましや記憶操作の鍵を握っていると私は考察しています。

あくまでも一つの説ですが、伊川正樹が介護ロボットなのではないか?とも考えられます。

赤尾研究室が作った実験段階の介護ロボットだとしたら…。記憶は全てメモリに埋め込まれたものだから結婚生活も全て記憶の中にあるだけ。

伊川正樹=介護ロボット説が正しければ、自分を人間だと思っていたロボットが真実に気づく悲しい結末になるかもしれません。

二宮由梨の夫は生きている?

交番から逃げた伊川は二宮由梨(森川葵)に助けを求めアパートにあげてもらいました。

そこで見たのは自分と瓜二つの亡き夫・二宮祐介の写真でした。

二宮祐介は警察官だったが2年前に現場検証中のトラック事故で亡くなったといいます。

しかし安置所で最後に見た夫の状態は悪く、顔はあまり覚えていないそう。

夫であるとは確認できていないのです。つまり亡くなったと思っていた二宮祐介は別人で実は生きている可能性があります

そうなると、同じ顔をしている伊川正樹が二宮祐介本人であると考えられます。記憶が操作され伊川として生きているのかもしれません。

そもそも二宮祐介が亡くなったとされる事故は本当に事故だったのか。一連のなりすまし計画の始まりだった可能性もあります。

ラストの意味は?

老人ホームの「はるなぎ園」の入居者である塚本さんは、伊川のことを覚えていることが判明しました。

第1話で塚本さんからもらったポーチを見せると伊川であること、さらに中に入っていた写真を見て妻・真弓のことも覚えていることがわかりました。

自分が何者なのかわからなくなっていた伊川は自分が本物の伊川正樹だと認識し、再び自宅に向かいます。

妻に湘南海岸公園で撮ったツーショット写真を見せながら思い出を語り気持ちを伝えますが、背後からやってきた多田にスタンガンで気絶させられます。

その後描かれたのは鼻歌を歌いながら自宅に帰る伊川正樹と「おかえり」と迎える妻。

第1話の序盤と同じように、普通の穏やかな日常に戻っていたのです。

この第2話のラストで「どういうこと?」とパニックになった人も多いと思います。

交番の掲示板は第2話前半では「1109日」でしたが、ラストでは「1110日」になっていたので過去に戻ったわけではありません。

時間軸は進みながら記憶や関係性が戻っているのです

第2話の流れから考察すると、伊川は大学時代の友人や施設の入居者の話を聞いて記憶を思い出しそうになっていた。

それを阻止するために多田が気絶させ、再び記憶を操作した可能性が考えられます。

マイ・フィクションの黒幕は赤尾研究室?第2話のラストの意味:まとめ

今回は玉森裕太主演ドラマ『マイ・フィクション』第2話で判明した情報をもとに考察しました。

  • 多田(ジャンボたかお)は実行役にすぎない
  • 大学の同期がロボティスク学科の市原良吾
  • 赤尾研究室はロボットと人間が協調するための制御技術をテーマにしていた
  • 二宮由梨の夫は生きており伊川の記憶を埋め込まれている?
  • ラストで再び穏やかな日常に戻った

森沼ネクスタウンの住人は全員操られているのか、黒幕の目的はなんなのか第2話終了時点ではまだ謎が多いです。

SF的な展開になるのか、現実的な理屈がつけられていくのか今後の展開が楽しみです。

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この記事を書いた人

ドラマ好き30代ブロガー。
毎クール新ドラマを追いながら、公式サイトに載ってない視聴者の気になる疑問をわかりやすく解説しています。
「ドラマをもっと楽しめる情報」をテーマに更新中です。

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